三豊市議会 2021-06-22 令和3年市民建設常任委員会(第2回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年06月22日
それでは、市民環境部の審査を行います。 本日、田中、近藤、込山、水本、瀧本、石井各議員から傍聴の申出がありましたので、許可をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、まず初めに市民環境部、横関部長より挨拶をお願いいたします。 ◯横関市民環境部長 改めまして、おはようございます。
それでは、市民環境部の審査を行います。 本日、田中、近藤、込山、水本、瀧本、石井各議員から傍聴の申出がありましたので、許可をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、まず初めに市民環境部、横関部長より挨拶をお願いいたします。 ◯横関市民環境部長 改めまして、おはようございます。
本日は、市民環境部の関係議案について審査を行います。 これより、市民環境部に関係する議案第15号、令和3年度三豊市一般会計予算中の関係部分について審査を行います。各支所の説明が終わった時点で質疑を行うことといたします。 それでは、執行部の説明を求めます。 浮草市民環境部長。
こういうことも含めて、今、総務部、そして政策部、そして教育委員会もそうですよね、そして、市民環境部、そして健康福祉部、そして永康病院、そういうところの分には全部これが精通しておる部分があります。そういうところの部分の分は、各部長もどのように今回のこの私が指摘した問題点をお考えになっているかということは、また再質問でお尋ねしますけど、まずはとにかく市長にこの問題点をお尋ねしたいと思います。
市民環境部関係では、本庁1階の総合案内業務の委託料の減額補正について、業務効率化という目的があって予算化したと理解しているが、委託を取りやめた理由は何かとの問いに対し、業務委託では受託事業者の労働者に対し、市の職員から直接必要な指導が行えないことや民間事業者の労働者が全体の奉仕者として市民に対応できるかとの懸念があるなどの問題点を踏まえ、今回民間委託は見送ることとした。
初めに、市民環境部、浮草部長より御挨拶をお願いいたします。浮草部長。 ◯浮草市民環境部長 それでは、改めましておはようございます。
人権に対する考え方につきまして、三豊市の人権に対する取組が不十分ではないのかという御質問でございますが、この質問の内容につきましては、市民環境部並びに教育委員会の関連もございますが、総務部のほうで併せて御答弁させていただきます。 まず1点目の人権教育課の件でございますが、人権教育や啓発は議員御指摘のとおり非常に重要なものであり、なくてはならないものと認識しております。
また、市民環境部関係におきましては、税務課の納税通知に関わる委託料の増額補正について、委託先はどのような業者かとの問いに、電算センターが既に契約している専門業者に対応をお願いする形になるとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
生活環境部に関する議案第31号「丸亀市コミュニティセンター条例の一部改正について」外2議案について、理事者より詳細な説明を受けて質疑に入りました。 主なものを申し上げますと、委員より、飯山南コミュニティセンターの使用料について、多目的室や調理室など以前と異なる設定の部屋があるが、その理由はとの質疑があり、理事者より、多目的室は以前の集会室よりも1部屋当たりの面積が狭いため、使用料が安価となる。
行政窓口の改善を考えていた市民環境部からの相談をMAiZMにおいて具体化させた第1号の事例になると思います。このようにデジタルファースト宣言の実践組織の一つとしてMAiZMが活躍の場を広げるものと期待しております。 以上、丸戸議員の御質問の答弁とさせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。
市民環境部関係では、歳入に関して、軽自動車税の環境性能割と入湯税の減額理由は何かとの問いに対し、環境性能割は昨年10月の消費増税にあわせて創設された制度で、当面は県が徴収し、県から市へ交付されるものとなっているが、県から市への交付が当初の予定からおくれているため、それに伴う減額である、また、入湯税については、指定管理者がかわり、入浴料が1,000円以下となり、課税対象が宿泊者のみとなったため減額補正
ほいで、質問は、そういう状態で機構改革で平成24年、25年ごろに社会教育行政が全部生活環境部へ行ったんやな。あの当時の担当の企画か新井市長かどうかしゃん、それがええがと言うてしたんかもわからんけど、あのときに公民館や社会教育課が走りまくったりしよったらこんなことはなかったと思うんやけどな。社会教育というんは、家庭教育というたら。ほなけど学校教育課というたら何人もおるで、今。
〔生活環境部長(小山隆史君)登壇〕 ◎生活環境部長(小山隆史君) 生活環境部にかかわる御質問に順次お答えいたします。 最初に、離島における有償旅客運送等についての御質問にお答えします。 議員御案内のとおり、当事業は、本年度から広島地区内において、地元NPO法人による提案型協働事業として実施されております。
〔生活環境部長(小山隆史君)登壇〕 ◎生活環境部長(小山隆史君) 生活環境部にかかわる大綱7点の御質問に順次お答えいたします。 まず、御質問の大綱1点目、新庁舎、市民交流活動センターのオープンのうち、市民交流活動センターを活用した協働事業の展開や、そのための仕掛けについてお答えいたします。
まず、市役所本庁における受付業務の現状でございますが、市民から届け出や手続等の多い市民環境部や健康福祉部については、本庁舎1階と3階に分かれており、市民の皆さんが来庁されたときに1階や3階の関係する課に御案内し、それぞれで手続を行っていただいており、市民の皆さんには大変御不便をおかけしております。
また、市民環境部関係では、隣保館の健康器具購入のための増額補正について、利用者は1日何人いるのかとの問いに、上高野、仁尾とも1日7名から8名に利用していただいている。各館には使用簿を備えており、それをもとに使用状況を把握しているとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
そこで、市長にお尋ねいたしますが、1つ目は、市民交流活動センターの生活環境部、新市民会館の産業文化部、市民ひろばの都市整備部の関係3部署が整備を進める過程で情報共有や連携ができているのかということです。例えば、市民交流活動センター、新市民会館、どちらの整備でも、ワークショップやアンケート、座談会と、市民の意見を聞く取り組みを活発に行われています。
生活環境部できょうはお答えいただきましたが、教育部、教育委員会についても、これは通学路の問題ということになってくると、真剣に考えていただいて対策をしていただきたいということをお願いしたいと思います。 以上、大綱3点についてお尋ねいたしました。
教育委員会の権限に属する事務、きょうは教育長がおらんけん寂しいけど、事務の補助執行に関する規則、この中に第2条、補助執行と括弧書きして、次に掲げる事務を生活環境部長及び生活環境部市民活動推進課が行うとなっとんですわ。部長、今の子ども会と地域、学校は実際に現実に確かめとりますか。今教育長がおったらええんですけど、学校教育課と子ども会、小中一貫校も今しよんですか。まあそれは余分ですけど。